New:質量分析分野
「質量分析分野」
☆NEW☆
アカデミアの研究者、企業研究者、臨床検査技師を対象とした、質量分析ライブ講座がスタートします。LC-MSの基礎からサンプル前処理、メソッド作成、医療・創薬への応用、メタボロミクス・AI応用まで全5回の動画講座として整理しています。
※オンデマンド配信に対応しています。
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講 師
- 田辺 和弘
学べる内容
◇講座の内容・構成
最先端の分析技術を、理論で終わらせない。現場で使える「質量分析力」を、あなたの武器に。
Dリレが新たにお届けするのは、アカデミア研究者、企業研究者、そして臨床検査技師の皆さまを対象とした、実践型・質量分析ライブ講座シリーズです。テーマはLC-MS。基礎から応用、そしてオミクス・AI活用までを、全5回で体系的に学びます。
質量分析は、いまや創薬、臨床検査、バイオ研究、さらにはトランスレーショナル研究に欠かせない基盤技術となりました。しかし、「装置は使っているが原理を十分に説明できない」「メソッド作成に自信が持てない」「トラブル対応が属人的になっている」「データ解析やAI活用まで踏み込めていない」――そんな声も少なくありません。本シリーズでは、単なる知識の羅列ではなく、「なぜそうするのか」「どう判断するのか」という思考プロセスまで踏み込んで解説します。
No.1【基礎編】
LC-MSの原理と特徴をやさしく、しかし本質的に解説します。なぜ液体クロマトグラフィーと質量分析を組み合わせるのか。イオン化とは何か。質量電荷比とは何を意味するのか。装置構造を理解することで、ブラックボックスだった装置が“説明できる技術”へと変わります。
No.2【前処理・LC分離編】
除タンパク、固相抽出といった試料前処理の基本から、逆相やHILICなどクロマトグラフィー条件設定の考え方までを実例で学びます。分離がうまくいかない理由はどこにあるのか。マトリックス効果をどう考えるのか。再現性を生み出す設計思考を身につけます。
No.3【メソッド作成&メンテナンス編】
スプレー電圧やコーン電圧の最適化、フルスキャン・SIM・MRMの使い分けなど、実践的なパラメータ設計を徹底解説。さらに、日常点検やトラブル対応、感度低下の原因切り分けなど、現場で本当に求められる運用力まで踏み込みます。「動かせる」から「安定して成果を出せる」へと進化させます。
No.4【医療・創薬応用編】
PK/PD解析、ADME評価、薬物モニタリングといった応用領域を取り上げ、LC-MS定量法の設計とバリデーション、規制対応の考え方まで解説します。研究データを社会実装につなげるために必要な視点とは何か。臨床・創薬の現場で通用する質量分析の在り方を学びます。
No.5【オミクス・AI応用編】
メタボロミクス、プロテオミクスなどオミクス解析の基礎から、LC-MSデータ解析、統計解析、さらにAI活用の可能性までを俯瞰します。膨大なデータをどう解釈し、どう仮説へと昇華させるのか。単なる測定技術を超え、研究戦略を描ける力を育てます。
本講座は、ライブ形式で体系的に整理。講座終了後は動画配信を行い、一定期間、何度でも視聴可能です。急な欠席時の対応や復習時など、繰り返し学べる環境を整えています。また、講座開催期間中のご質問にもお答えできるフォロー体制を整えております。
装置を「使える人」から、原理を理解し、設計し、最適化し、応用できる人へ。分析データを「出す人」から、価値を生み出す人へ。
「研究の質を一段引き上げたい方」「臨床現場での分析力を強化したい方」「創薬やオミクス研究に踏み出したい方」
Dリレ質量分析シリーズは、あなたの次のステージへの橋渡しとなるはずです。理論と実践をつなぐ。装置と判断力をつなぐ。研究と社会実装をつなぐ。いま、質量分析を“武器”に変える学びを、ここから。
講座の確認・選択
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※全5回(No.1-No.5)セットと、各回個別の申し込み・選択が可能になっています。